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「地域貢献」を旗印に掲げ 顧客のメリット追求する
「2021年の経済は?」。出口が見えないコロナ禍の中、多くの人の関心事はこの点にあるだろう。地域貢献を旗印に掲げる『野村證券 戸塚支店』は、「経済のプロ集団」として蓄積してきた知見を生かし、顧客にメリットのあるサービスを提供。一緒に荒波を乗り越えていく覚悟だ。
コロナ不況が深刻度を増している、日本・世界経済――。こうした文言が日々、マスメディアで踊る。しかし、菊地正記戸塚支店長は首を横に振る。「確かに飲食業や観光業界は厳しい状況。ただ、未来を予見して動く株価が高値で推移している通り、日本経済には底力、期待感があります。実際、大きな利益を上げている企業も出ています」と語る。
大手に限らず、ここ戸塚区でも、コロナ後、新たな取り組みに着手し、健闘する中小企業も数多い。「ワクチン接種などが順調に進めば、景気の回復は早まる可能性が高い。当社では個人、法人のお客様に有益な情報をいち早くお知らせし、家計・経営に効果的な方法をご一緒に考えてまいります」と菊地支店長は明快に話す。
相続関連の相談が増加
同支店で増えているのが、個人・企業の資産・事業承継のほか、遺言信託、相続対策、二世帯住宅への建替えなどの相談。高齢化が進む区の特性と歩調を合わせている形だ。こうした相談に寄り添うのが「ハートフルパートナー」。解決策を一緒に見つけてくれる。
一方、定年退職を間近に控えた会社員などが頭を悩ますのが、超高齢社会を見据えた退職後の資産設計だ。この切実な不安に寄り添うのが「ゆとりたいあパートナー」。ファイナンシャルプランナーの有資格者が、定年後のキャッシュフロー表の作成、資産配分法などを提示する。
菊地支店長は「私たちはお客様に寄り添って、お悩みやご相談にお応えできるスキルがあります。お気軽にご連絡を」と呼びかける。
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4月18日