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「予防」こそが最善の治療
「妊婦さんを診るうえで大切なのは、”予防医学”であるという発想です」。地元・戸塚区で20年以上にわたり出産に携わってきた小川院長はこう語る。「たとえば昨今話題の感染症について、仮に考えてみましょう」
もし仮に自分が陽性患者になったら-。小川院長が示すのはこうした考え方だ。「仮にそうなったら人の正面に立ち至近距離で話しますか?人込みでマスクを外して喋りますか?体調不良でどこかへ行きますか?」。もちろん答えはNO。「仮定の話ですがこうした心遣いが逆に自分の身を守る行為にも繋がります。予防こそが最善の治療であり、あなたの心遣いがみんなを助けるのです」
「自粛というと強制をイメージしますが、節制であると考えてみましょう。家族の皆様もちょっとした気遣いを常に持つことを忘れないでいただければ」「予防に役立つ会話のし方など詳しい話は診察時にお聞き下さい」
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4月18日