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コロナ禍で生活が激変 シニアから家事の相談 増 「コピエ」が掃除、買い物代行
コロナ感染防止の観点から、人との接触を避ける日々が続いている。全世代とも不便を痛感しているが、特に体力的に衰えが進む、独居や夫婦二人暮らしのシニアから「生活上困ることが多々ある」との声があがる。
こうした相談が多数寄せられる、汲沢町にある家事代行サービスの『コピエ』の川口大治常務取締役に話を聞いた。
シニアからは台所、トイレ、洗面所、風呂などの水回りの掃除の依頼が一番多いが、「コロナ禍後、スーパーへの買い物、食事の用意のご依頼も増えています」と川口常務。サービスは2時間7640円から(交通費別途一律970円)。依頼者の「して欲しいこと」に適切に対応する。
また、タンスなどの大きな家具の移動の「整理収納」相談も増加。移動や処分、部屋のレイアウト変更なども行う。
川口常務は「お客様との関係性を大切に、対面・非対面などご希望にそった形で皆さまの生活の質の維持・向上に努めています」と話す。
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4月18日