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下倉田町 おながファミリー眼科 失明原因1位の怖さとは 3月7日〜「世界緑内障週間」
昨年開院した駐車場10台完備の「おながファミリー眼科」では、60歳以上の10人に1人が罹患しているという緑内障の啓発に取り組む。3月7日からの「世界緑内障週間」にも協力する同院に緑内障の怖さを聞いた。
「緑内障が怖いのは成人の中途失明の原因トップであるという点」。こう話すのは翁長正樹院長だ。「眼圧が高く視神経が障害されることで視野が狭まり、最終的に失明に至るのが緑内障です。自覚症状がほとんどないので定期検診が重要です」。一般的に点眼治療が主となるが、同院では片目5分で完了する選択的レーザー治療を導入済み。「副作用もほとんどなく、患者様の治療の選択の幅を広げられたら」と翁長院長は話す。
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