(PR)
風水害対策にも効果 家の不用品、一掃を 「トラック積み切りプラン」依頼が増
今年も台風シーズンが迫ってきた。近年の異常気象によるものか、これまでの常識を超える暴風雨が発生する恐れが年々高まってきている。「重い家具を置いている、老朽化した家が強風に耐えられるか不安」「川が近く浸水が心配。家財道具の処分、移動を考えている」「屋外の物置が倒れそうで怖い。この際処分してしまいたい」--。
こうした切実な不安を持つ人に勧めたいのが、汲沢町にある家事代行サービスの『コピエ』の「トラック積み切りプラン」だ。「軽トラ」(4万5千円〜)、「3トンダンプ」(12万円〜)、「2トンロングトラック」(25万円〜)の3つから選択ができる。梱包から積み込みまですべてスタッフが対応(不在中の作業も可)。人形などは証明書付の「お焚き上げ」も行う(オプション:別途1万円)。
同社の川口大治代表取締役社長は「ここ数年、高齢者様からのご相談が相次いでいます。安全のため、あるいは終活のため、家の内外を思い切ってスッキリさせたい方には最適ですね」と語る。
「整理収納」も好評
また「もう少し、小規模で家の片づけ、家具などの配置変えを考えている」人には、「整理収納サービス」を紹介したい。クローゼットにしまい込んだままの衣服、独立した子どもが残していったベッドや本棚の処分、家具を2階から1階、あるいはその逆の移動、それに伴う部屋のレイアウト変更など、依頼者の要望を丁寧に聞き取りしながら、的確なアドバイスと作業を行う。同業他社との大きな違いは「当事者の気持ちに寄り添う姿勢」だ。それぞれ「物」には固有の「思い出」があり、一緒くたにはできない。心のデリケートな部分に親身に対応するのが、同社の最大の特長といえる。
川口社長は「私たちは、単に家の片づけをするとは考えていません。災害からご依頼者様をお守りすること、お気持ちの整理をすることのお手伝いをし、より安心して充実した日々を送って頂けるご支援をさせてもらえれば」と笑顔で話す。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
4月18日