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矢部町しらかば幼稚園 園長自慢の農園に集まろう デジタル化でより便利な園生活
昭和40年開園、数多くの子どもたちを送り出してきた矢部町のしらかば幼稚園。「健康で明るい子を育てること」を目標に豊かな環境が魅力な同園では、成宮保彦園長が自ら耕す農園で豊かな感性が育めると評判だ。
夏にさつまいもの苗植えやじゃがいも掘りを行い、秋に大根の種まき、さつまいも掘り、大根掘りなど実施しているが、深谷小学校前と汲沢に2カ所設けた農園ではあえて自然そのままの姿を残す。成宮園長は「芋のつるがいっぱいです。だからこそ自然を楽しめるんです」と話し、「サクランボ狩りも人気です。鳥が食べちゃうくらいおいしいんです」と笑顔。
スマホで園生活がわかる
特徴的なのが約10年前から先駆けて進めるデジタル化だ。ぎゅっとナビというアプリを活用し園長自らが園児の様子を撮影した動画を毎日配信。もちろん保護者だけが視聴可能。また送迎バスの到着を知らせるシステムや、コロナ禍を機に園だよりなどもデータ化し、迅速な情報共有を行うことができているという。
園見学などは随時。説明会は10月15日(金)10時〜。詳しくは同園【電話】へ。
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4月18日