横浜市会報告 カフェでの対話からチャンスを創る 横浜市会議員 鈴木太郎
鈴木太郎が日頃から実践を訴える「誰の前にもチャンスを創る政治」は、自らの政治家としての存在意義(パーパス)と言えます。苦しい状況から立ち上がる「チャンス」であったり、さらなる飛躍につながる「チャンス」を政治が創っていくことが重要と考えています。支援や援助ではなく、それぞれの方が自律的に人生を歩んでいく機会を設けていくことを政治の役割として重視しています。
では、どうやったらチャンスを創れるのでしょうか?チャンスを創るためには課題を捉えなければなりません。課題があると前に進みたくても進めません。その課題を取り除くことができればチャンスは拡がります。では、どうやって課題をとらえるのでしょうか?そのためには対話が重要です。
そこで、鈴木太郎は、何気ない対話から課題を見つけチャンスを創るための場として、「オレンジ・カフェ」を開催。この度、戸塚町の事務所を白を基調とした明るい雰囲気に改装しました。美味しいコーヒーと区内の就労支援事業所が提供する季節限定スイーツを楽しみながら、テーマを決めずいろいろな話題に花を咲かせました。参加者は10名以下とこぢんまりとした集まりで、なかには初めて出会う方も。お互いの話を聞きながら新たな気づきも得られます。参加された方々は、とても満足げにカフェをあとにされました。
イベントを開催して、こうした機会はチャンスを創る政治を進める上で重要と再認識しました。今後も開催をしますのでご興味のある方は、記載の二次元コードから「鈴木太郎チャンスを創る政治 公式ライン・アカウント」のご登録を。開催に合わせて情報発信します(公式ライン・アカウントへのメッセージは他の方には公開されません)。鈴木太郎と直接、対話できるダイレクト・メッセージとなります。自ら返信いたしますので、気兼ねなくメッセージをお寄せください。
|
<PR>
|
|
市長に子育て・子ども対策 質問!4月18日 |
|
|
|
|
<PR>
4月18日