記者の仕事を体験 帝京短大生2人がタウンニュースで
帝京短期大学1年の駒場悠貴実さんと菅野沙紀さんは2月28日から3月11日までの約2週間、インターンシップ生として栄区編集室が所属する(株)タウンニュース社横浜南支社で就業体験を行った。
2人は弊社の記者に同行し、取材や営業、写真撮影、原稿作成などを体験した。就業体験を終えた2人の感想は以下の通り。
■駒場さん
些細なことでもマナーはマナーであるということや、インターン生だからといって受け身でいるだけではなく、自ら学びに行く姿勢。また、分からないことはその場で聞いて習得することが、仕事をしていく上で基本的なことであるということを学んだ。これらのことは社会に出た際にも意識すると思う。
■菅野さん
この2週間で成長出来た気がした。何故なら様々な仕事をしてる人の話を聞き、その人の考えや物事の見方が自分の中に入った気がする。社会の流れとか仕事に対する思いを1人1人から聞いたような、そんな感じがした。自分が知らない職業が沢山あるんだと思った。良い経験が出来たと思う。
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