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スーパー銭湯湯乃市(ゆのいち) あの日にかえりたい!! あなたに捧げるクレオパトラの炭酸泉
「アンチエイジング」や「綺麗になろう特集」、40代、50代女性を対象にした企画を、テレビや雑誌でよく見かけますよね。「お金もかかるし、自分には関係の無い話」、「私には無理?」、いいえそんなことはありません。さあ、出かけましょう。もちろん、ご主人も一緒でもいいですよ。行き先は湯乃市です。今、入るだけで、美しく健康になれるお風呂として注目を集めているクレオパトラの炭酸泉。さあ、次はあなたの番です。
湯乃市のお風呂に入るだけ
「クレオパトラの炭酸泉」には、遠く、イスラエルから輸入した死海の塩が溶かし込まれています。他のスーパー銭湯の炭酸泉とは、ここが大きく違う点です。
クレオパトラも愛したといわれる死海の塩は、通常の塩と違い、数千年の時を重ね濃縮された天然マグネシウムが豊富に含まれています。このマグネシウム、実は炭酸泉に溶け込むと「奇跡のスーパー健康ホルモン」と呼ばれるアディポネクチンを増やす効果があることが、医療研究者の研究でわかっています。
アディポネクチンは、1996年に発見されたホルモンの一種で、動脈硬化や高血圧、糖尿病、肥満の予防や改善、血管の老化予防など、生活習慣病に作用するほか、肌にも影響を与えアンチエイジングの切り札とも言われています。
このアディポネクチン、実は、誰の体内にもあるホルモンなのですが、年齢とともに減少してしまいます。ところがここへ来て、マグネシウムを含んだ炭酸泉につかるだけで、アディポネクチンが増えることがわかってきました。
免疫学の世界的権威も実践するスーパー銭湯通い
さらに、今大注目なのが、体の「免疫力」。体温を上げるだけで、免疫力が高まり病気予防につながるといいます。特に女性に増えている「低体温」は、免疫力も下がり健康の大敵です。最近、2時間ほど体を温めることは、体温を上げ免疫力を上げるために非常に良いと言われています。そこで、サウナや多彩なお風呂のあるスーパー銭湯は体を温め、楽しく体温を上げるのに最適といえます。
新潟大学の安保徹先生は、体を温めることの大切さを強調する研究者の一人。体を温めるだけで、免疫力の増加に効果的とし、自身もスーパー銭湯に通っている、といいます。
その入浴の際「クレオパトラの炭酸泉」ならば、体温を上げアディポネクチンも増え、一石二鳥です。
実際、6月の平日、湯乃市・柄沢店をよく利用する女性からは、「夜、トイレに起きなくなった」「足のダルさがとれました」「そういえば、この頃カゼをひかなくなりました」、こんな喜びの声が聞かれます。
8周年イベントドーンと開催
7月16日(土)、17日(日)、18日(祝)の連休は、湯乃市8周年記念イベントを開催します。
ミニソフトやカキ氷コーナー、入館した子ども全員がもれなく参加できるお子様抽選会、ヨーヨーつりを開催。お父さん、お母さんには、生ビール1杯230円で提供。車は乗り合わせでどうぞ。
また、回数券を購入すると参加できる箱根温泉旅行などが当たる大抽選会のほか、富士急ハイランドのパスポートなどが当たるWチャンスもあって楽しいこといっぱいです。
湯乃市の小倉徹社長は「お風呂に入って、体温を上げることが健康に役立つとはびっくり。もっと多くのお客様にクレオパトラの炭酸泉に入っていただき、心身ともに健康になって欲しい。特に、女性にはもっともっと自分を大切にしていただきたい」と話しています。
さあ、湯乃市で活力を蓄えましょう。あの日へかえるためでなく、新しい日々をつくるために。
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