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栄区 30周年事業本格スタート 17年3月まで500日祝賀

社会

掲載号:2015年10月8日号

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さかえっ子体操で開幕
さかえっ子体操で開幕

 栄区制30周年記念事業オープニング及びさかえセーフコミュニティフォーラムが10月3日、栄公会堂で開催された。2016年3月迄はファーストステージと位置づけられ、17年3月までの祝賀500日間がスタートした。

 栄区は16年11月3日、区制30周年を迎える。「感謝」「つながり」「夢」というテーマを掲げ、事業期間500日という祝賀を継続させる。15年10月3日から16年3月31日までが「ファーストステージ」、同11月2日までが「セカンドステージ」、17年3月までを「ファイナルステージ」として事業を展開していく。

 10月3日はファーストステージの初日であり、500日のスタートとなる日だ。この日のオープニングを皮切りに同ステージでは、来年3月までに「さかえ・ふれあいコンサート」(11月1日)、「区民まつり」(11月7日)、「こどもフェスティバル」(16年2月2日)、「中学校対校駅伝・ヤングフェスティバル」(3月20日)などのイベントで区民と一体となって盛り上げていくという。

 まちの安全とあいさつを取り入れ、親しみやすいまちを目指し、いたち川の川の流れも歌詞に盛り込まれている「さかえっ子体操」で幕が開いた。

 磯崎保和・栄区連合町内会会長、尾仲富士夫・栄区長がそれぞれあいさつした。「栄区は来年30周年、スタートの日。皆さん、盛り上げて」と磯崎会長。「30年という節目。区民全体で盛り上げていきたい」と尾仲区長。

 さかえセーフコミュニティフォーラムでは、長野県・箕輪町から白鳥政徳町長らがセーフコミュニティの取り組みなどを話した。今年60周年を迎えた同町の白鳥町長は「暮らしやすいまちづくりにしていきたい」と話し、栄区が来年30周年を迎えるにあたり「節目は大事。先人の思いも大切にしないといけない」と話した。

 パネルディスカッションでは栄区から磯崎会長、尾仲区長らが登壇し、セーフコミュニティの先駆けである箕輪町の取り組みなどを聞き、今後栄区で生かしていく、と発表した。

劇やダンスでイベント祝う

 「栄区の30年に想いを馳せて〜感謝・つながり・夢〜」と題して地元地域に根差した「劇団ぽかぽか」による演劇。同劇団は今年8月、栄区と友好交流協定を結んでいる長野県・栄村で初公演を行った。「さかえ竹の鼓KIDs♪」によるダンスパフォーマンスが行われた。最後は区制30周年のロゴマークをかたどり、タッチーくん、ぽかぽかの劇団員らとともに「もっと栄が好きになる」のキャッチコピーを掲げてお祝いムードに花を添えた。