金沢区・磯子区版 掲載号:2011年7月21日号
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福島と横浜つなぐ 交流キャンプ、市大生が企画

社会

「交流を通して共感力を身につけて欲しい」と大宮さん
「交流を通して共感力を身につけて欲しい」と大宮さん

 「福島県に住む子どもたちを、放射能の心配が少ない横浜で思いっきり遊ばせてあげたい」。横浜市立大学の大宮茉莉紗さん(3年)は、福島の知人から子どもたちがプールや外で遊べない現状を聞き、交流キャンプを思いついた。

 キャンプを主催するのは、大宮さんが代表を務める「YCU のびのびKids」。福島県二本松市の25人の子どもたちとの交流を通じて、横浜の子どもたちにも地震が他人事でないと考えられる共感力を身につけて欲しいと話す。キャンプでは自然とのふれあいや共同制作なども行う。

参加小学生を募集中

 横浜市内に住む小学生(3〜6年)を対象に、この子ども交流キャンプの参加者を募集している。

■第1期▽期間=8月8日(月)から10日(水)の2泊3日▽定員=10人▽場所=市こども自然公園青少年野外活動センター(旭区大池)

■第2期▽期間=8月10日(水)〜12日(金)の2泊3日▽定員=10人▽場所=市三ツ沢公園青少年野外活動センター(神奈川区三ツ沢)

 どちらも集合解散は横浜市大正門。参加費は5000円(食費・活動費・シーツ代・保険料)。参加希望者は〒、住所、氏名、学校名と学年、性別、生年月日、電話番号・日中の緊急連絡先、保険証の記号と番号、健康上の連絡事項を明記し、メールかFAXで申し込む。YCU のびのびKids【メール】ycu.kodomo2011@gmail.com、【FAX】0463・93・3683まで。
 

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