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山口歯科 「噛む力」で健康づくり インプラントで噛める生活を
全身の健康と歯の治療は密接に関係している。「とくに”噛む”行為は、全身の健康に大きな影響を及ぼします」と話すのは、山口歯科(釜利谷)の山口先生。例えば、歯が欠けるなどの理由で噛み合わせがくずれると、体のバランスにまで悪影響が出るという。「スポーツ選手が、歯を治療したことで成績が向上した話は多いですね。また一般の方で、杖なしで歩けるようになった例もあります」。高齢者は転倒による骨折が多く、介護の原因3位にあがっている。転ばないためにも、平衡感覚を保つ歯の健康は大事なのだ。また「噛めない」と、唾液の分泌も悪くなり、口腔内の細菌が増えやすい状態に。歯周病や虫歯を招く原因にもなりかねない。
ではどうやって一度失った「噛む力」を取り戻せばいいのだろうか? 「インプラントで噛めるようになり、人生をエンジョイしている患者さんが大勢いますよ」と山口先生。インプラントは、自分の歯と同じように何でもおいしく噛むことができ、栄養の偏りもなく左右しっかり噛めるので体のバランスを矯正することにもなる。設備や実績に加え、丁寧なカウンセリングをしてくれる医院で、今こそ「噛む力」を取り戻してみては。
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中医学で考える春の「気象病」4月18日 |
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