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シミ、シワ、肝斑(かんぱん)、いぼ、ほくろ、毛深いなどの悩みも 隠したい肌から「見せたい肌」に 取材協力/テティス横濱美容皮膚科
「今年こそ”見せ肌”にしたい」という女性も多いはず。シミシワをはじめ、あらゆる肌の悩みに対応し、月間500人近い外来を受ける「テティス横濱美容皮膚科」の濱野英明院長に話を聞いた。
医療分野の中で近年女性たちに注目されているのがこの「美容皮膚科」。気になるシミシワやいぼ、ほくろ、日常の乾燥肌やニキビなどあらゆる肌のトラブルに対し、医療機関のみが扱えるレーザー機器や治療法を、個々の肌質にあわせて行う。「肌質や症状は人によって異なるため正確な判断が必要です」と濱野院長。ここがエステや化粧品のみのケアと異なる点。シミだと思っていたものが悪性腫瘍だったという例もあり、それが判別できるのも皮膚科専門医ならではといえる。
男女問わず10代〜80代が相談に訪れる同院。「ファンデーションで隠さなくてよくなった、人前に出るのが楽しくなったなど、肌がきれいになると自信が持てるもの。1回での効果を出しやすいのも医療のなせる業。紫外線が少ない冬は効果が出やすい時期です。諦めていたシミシワもぜひお気軽にご相談下さい」。
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