(PR)
八景インドアテニススクール 目指せ 錦織選手 ジュニアコースを強化
「プレーヤーとしての才能は14歳までに決まる」といわれるテニス。だが才能があっても、その時期によい指導者と出会えなければ宝の持ち腐れだ。逆に指導者との出会いがあれば、中学生・高校生でも劇的な成長を遂げられるという。
八景テニススクールの荷川取浩校長は「子どもは才能を見つけれくれる人がいないと育たない」と話す。選手としても実績を積んできた荷川取校長が第一に掲げるのは「技術的なうまさを教えるよりも、プレーヤーとしてのレベルを上げること」。「うまくなりたい」と目を輝かせる子どもたちを指導する思いは、誰よりも強く熱い。インドアというデメリットも、逆に攻撃的なテニスを学びやすい場ととらえている。
同スクールは4月から、未来のプロを育てようとジュニアクラスを強化。現在各種キャンペーンを実施している。問い合わせは【電話】045・781・0890へ。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|