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もう生命保険だけでは安心できない 予約優先 妻と自分のために遺言を学ぶ セミナー/個別の相談 参加無料
自分の土地や貯金を誰に継がせるか、真剣に考える時代がやってきた。相続争いは増加の一途。長年の景気低迷も影響し、誰もが遺産をあてにする。残される妻の生活や増税の問題も加わり、家族間での裁判もめずらしくないほどだ。
家裁の統計では相続争いの74%が遺産額5000万以下の家庭で起きている。
不動産が自宅だけで、現金が少ないほど揉めやすい。司法書士の市川氏は「生きていくには現金と住居が必要。現金を生命保険で確保する発想があるなら不動産は遺言でカバーすべき。しかし生命保険の加入率90%に比べ、遺言の作成率は4%。遺言も生命保険と同様に当り前の感覚で準備してほしい」と説く。
そんな時局をふまえ、相続の疑問を解決する無料セミナーが11月11日と17日に開催される。講師の体験談や事例解説が好評で、参加者からは「妻の老後と独立した子供達が心配で参加しました。個別相談で我が家の相続対策を考えてもらい、これで一歩を踏み出せます」と満足の声が多い。
無料の個別相談は税理士も参加し、相続税の相談も。予約先着順。当日参加できない方は電話相談も可。
司法書士法人 市川事務所
(横浜事務所) 横浜市西区高島2丁目12−6 崎陽軒ビル ヨコハマジャスト1号館7階
TEL:0120-82-0625
FAX:045-450-5947
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