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六浦に「靴店」13日開店 冬の歩きを楽しむ商品ずらり
六浦駅東口に12月13日(土)、靴店が誕生する。今まで靴店のなかった駅前への出店なので、近隣住民にとっては便利な存在となりそうだ。
■足元悪い日も快適に
オープンする「サンライズ六浦店」がこの時期おすすめしているのが「トップドライ」だ。
特徴はずばり防水性と透湿性。同店の高城さんは「雨や雪の日でも靴の中を濡らしにくい。一方、汗による水蒸気は外に逃がします。きっと足元が爽やかに感じるはず」と話す。
また足裏はセラミック粒子やガラス繊維を配合。凍結した路面でも滑りにくい。
■膝の不安を靴で予防
年齢を重ねるごとに増すのが足もとへの不安だ。たとえば膝への負担。歩行時で体重の約2倍、走るときは約5倍もの衝撃があるといわれる。
「アサヒメディカルウォーク」は産学医共同の技術で膝をサポート。かかとの裏のスクリュー構造で、つま先をやや外側に向けるよう誘導。膝への衝撃を分散吸収する。高城さんは「自分に合った靴で歩行を楽しんで」と呼びかけている。足形測定も随時受け付け。
■サンライズ六浦店(六浦南2の3の6、六浦駅東口すぐ旧靴のフジヤ)(問)【電話】080・3217・5933
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