浅川よしはる(維新の党 金沢区担当) 意見広告 衆議院議員・しのはら豪からバトンタッチ My Home Town
地元金沢区で育った、浅川よしはるです。両親とも六浦町の出身で私も幼いころは六浦の三艘で育ちました。浅間神社の隣です。母校は、今は公園となった白梅保育園、大道小、分校した高舟台小、大道中、富岡高校――地元で学んできたことが今の私の基盤になっています。その後、日本大学に進み、11年間横浜銀行に勤めました。
初めて曲を聴いた35年前から、ずっと尊敬しているのが金沢文庫出身のアーティスト・小田和正さん。私の人生に大きく影響を与え続けています。今でも、新たな出会いや語り合うきっかけが広がっています。
私にとって金沢区は身も心も育ててくれた大切な場所。やさしく美しい金沢区の自然環境や福祉を増進し、住み良いまちづくりを進めていきます。
「身を切る改革」
そのためにまず必要なのが、議員自らの報酬を削減することです。政治家が信用されるようになるためには、議員自らの立法作業によって自身に不利益をもたらすべきです。そして、横浜市会議員が信用されるようになるためにも、市会で議員報酬を削減する条例案を提出すべきです。
皆様の声を元に、行財政改革、中学校給食の実現、命の問題、あらゆる改革にも取り組んでまいります。
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