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歯科 治療後も二人三脚でサポート根本から歯の健康を考える
「治療が終わってからがお付き合いの始まり」と話す櫻井院長。悪くなったら治療するのではなく、根本から原因を考え、患者にあった治療計画を立てるのが同院の方針だ。
重視するのは予防歯科。「実は虫歯や歯周病と身体の健康には深い関わりがあり、糖尿病などの生活習慣病と大きく関わっています」。同院はそのリスクを減らし、長く健康な歯を守る治療に注力。患者の口腔内を把握した担当歯科衛生士が初診から定期検診まで一貫して対応し、歯石や歯垢除去などを行う。また、自宅でのケアまで細やかにサポートする。「定期的に学会や研修に参加し、常に高い知識の習得に努めています。患者さんと二人三脚でお口の健康を守っていきたい」と話す。
納得の治療を目指す。口腔状態をきちんと調べて丁寧に説明、個々の症状に合わせて患者と治療計画を立てる。「様々な選択肢を提示して希望に沿いたい」と櫻井院長。任意で虫歯リスクを調べる唾液の検査も受けられる。
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中医学で考える春の「気象病」4月18日 |
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