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山本助産院 産後ケアで育児に自信を 助産師の指導で不安軽減
「母乳育児が上手にできない」「親の援助を受けられない」――誰にも相談できずに、育児をひとりで抱え込む母親が増えている。
「産後は育児不安に陥りやすい時」と話すのは山本詩子院長。「お母さんが愛情で満たされないと、赤ちゃんに十分な愛が注がれません」と訴える。
同院が力を注ぐのが「産後ケア」。助産師による授乳指導や育児支援のもと、日帰りや宿泊で同院にステイできる。栄養バランスが計算された体に優しい食事つきで、母親の健康と赤ちゃんの成長をサポート。歪んだ骨盤を整える整体や、妊娠中うつ伏せになれず凝り固まった背中の筋肉をほぐすケアなど、母親の心身も癒す。「床上げ3週間というほど、産後は休養が必要。ゆっくりお母さんになる準備をしましょう」とほほ笑む。
「高齢出産で実親も高齢。全てが分からない中、専門家の意見を聞けて不安が解消された」「乳腺炎で辛かったが母乳育児に自信がついた」など、多くの女性を母親へと導いてきた同院。「子どもは未来。家族や周囲、専門家も含め地域で大事に育んでいけたら」と今後も尽力していく。見学もできるので気軽に問い合わせを。
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