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桜井歯科医院 母親と共に子の歯を守る 虫歯予防のサポートも
子どもとの対話を大切に、恐怖心を取り除いてから治療を始める同院。「まずはゆっくり歯医者さんに慣れてもらうことから」と櫻井健人院長は話す。治療後も自宅での歯磨き指導を行うなど、長期的に「虫歯にならない」口内環境づくりを目指す。
だが子どもの虫歯予防に不可欠なのが、母親の口の健康。「生まれたての赤ちゃんの口に虫歯菌はいません。大人が使った箸やストローなどからもうつります」。生後6カ月から3歳までは最も感染しやすい時期。母親の口内を清潔に保つのも予防の一つだという。また、妊娠中の歯周病が胎児に影響することも。「まずはお気軽に妊婦歯科健診を受診して下さい」と呼びかけた。
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