金沢区・磯子区版 掲載号:2017年3月2日号
  • googleplus
  • LINE

金沢区在住小竹さん 「お米」応援ソングを作曲 キャラクター化で親しみを

教育

キャラクター「お米マン」を持つ小竹さん
キャラクター「お米マン」を持つ小竹さん

 金沢区在住の小竹一臣さんがこのほど、米を題材にした楽曲を作曲した。歌詞に登場する「お米マンOKOME-MAN」をキャラクター化。小竹さんは「若年層を中心とした子どもたちが、お米に興味や親しみを持ってもらえる機会にしたい」と話す。

 動画配信サイトYouTubeで公開されている楽曲は、正義の味方「お米マン」が米を食べて活躍するストーリー。特に若年層に興味を持ってもらいたいと、分かりやすい歌詞を使い、アップテンポで軽快な曲調に仕上げた。

 小竹さんは、磯子区で行政書士事務所の代表を務めるかたわら、音楽活動にも取り組んでいる。過去にはCMサウンドロゴなどを作曲。今回、米にスポットをあてたのは若年層の米離れへの危惧から。磯子区の小中学校で学校運営協議会委員を務め、児童、生徒と接する中で感じた思いだ。両親が山形県出身で現在も親戚が米農家を営んでいることも作曲した理由。近年の農家を取り巻く環境の厳しさを聞いていた小竹さんは、歌で業界を盛り上げたいとお米マンを作曲した。

子どもたちが歌唱

 「子どもたちに聞いてもらい、親しみを持ってもらいたい」と歌詞に登場するお米マンをキャラクターとしてイラスト化した。歌唱は少年少女合唱団「あおばキッズ」(青葉区)に依頼。若年層の目線で制作することで、「日本古来の基本フードであるお米の食文化を知ってもらいたい」との狙いを持つ。

実行委員会立ち上げ

 楽曲制作を機に、制作に携わったメンバーらで「お米マンプロジェクト実行委員会」を発足させた。今後は米の流通を促進する活動の展開も視野に入れている。すでに業界からも注目を集めており、米の生産が盛んな高知県四万十市との交流も始まっている。小竹さんは「楽曲やお米マンのキャラクターを通して、全国の米農家に光をあてられたらうれしい」と話し、活動に力をいれていく。

 楽曲はYouTubeで視聴できる。
 

金沢区・磯子区版のトップニュース最新6件

事務負担 軽減化進む

市教職員

事務負担 軽減化進む

1月11日号

「LINKAI横浜金沢」に改称

臨海部産業団地

「LINKAI横浜金沢」に改称

1月11日号

「横浜らしさ」を重視

新市庁舎商業施設

「横浜らしさ」を重視

1月4日号

3536人が門出

金沢区・磯子区新成人

3536人が門出

1月4日号

国際競争力強化を加速

住民主体で介護予防

金沢区西柴さくらカフェ

住民主体で介護予防

1月1日号

金沢区・磯子区版の関連リンク

あっとほーむデスク

金沢区・磯子区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

がん医療への知識深める

がん医療への知識深める

市大主催 22日に講演会

1月22日~1月22日

金沢区・磯子区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 物語でめぐるわが街

    著・中野孝次 文藝春秋

    物語でめぐるわが街

    文・協力/金沢図書館『ハラスのいた日々』〈増補版〉

    1月11日号

  • 角田武夫が描いた金澤八景

    金沢区制70周年記念連載 「地元の歴史 振り返る」第19回

    角田武夫が描いた金澤八景

    文/NPO法人横濱金澤シティガイド協会本コラムでは2018年5月に金沢区が区制70周年を迎えるにあたり、シティガイド協会の協力を得て、地元の歴史を振り返る

    1月11日号

  • 赤い実にほくろが2つ

    金子さんの草花の不思議発見第7回 センリョウ

    赤い実にほくろが2つ

    文・日本自然保護協会自然観察指導員 金子昇(金沢区富岡西在住)

    1月4日号

金沢区・磯子区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年1月11日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク