(PR)
ミモザの認知症対応型共同生活介護 12月1日開所 朝比奈にグループホーム 10月6日から相談会を実施
首都圏で現在85施設を展開する介護のエキスパート「ミモザ株式会社」が、12月1日に「ミモザ横浜朝比奈」をオープンする。
居室は全室個室となっており、プライバシーが守られた空間。介護ベッド、チェスト、エアコン、防炎カーテン、収納、スタッフコールを完備しているので、家具等の準備をせずに入居できる。毎日を安心して過ごせるように、介護スタッフが24時間常駐。健康状態を把握し、迅速に対応してくれる。近隣の協力医療機関と医療連携もしているので24時間体制で体調管理の面も安心だ。楽しみが溢れる充実の毎日をおくるために、音楽療法やコンサート、散歩、外食、レクリエーションなどのイベントが満載だ。同施設では10月6日(金)・7日(土)・8日(日)・9日(月・祝)に相談会を実施する(場所:ウスイホーム金沢文庫レンタル会議室)。この機会にまずは気軽に問い合わせを。現地内覧は11月初旬を予定している。
グループホームとは
9人を1ユニット(同施設は2ユニット)として、食事の支度や洗濯、掃除などをスタッフと共に行い、家庭的な雰囲気の中で生活することで認知症の症状の進行を穏やかにすることを目的とした施設だ。
「認知症を伴う要支援2以上の方が利用対象です。入居者の方には今持っている力を維持できるように自立をサポートし、自信と活気をとりもどすホームを目指します」と施設長は話している。
|
<PR>
|
中医学で考える春の「気象病」4月18日 |
|
|
|
|