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オンリーワンの指導が口コミ呼ぶ 塾のナガシマ
2年前、東大卒の夫婦が開講し話題となった「塾のナガシマ」。その話題性だけでなく、勉強が楽しくなる授業と面倒見の良さから、ママ友間、生徒間で口コミが広がっている。開講当初から通い続ける根強いファンも多い。
学校生活・親子関係をサポート
「学校の勉強なんて将来、役に立たないでしょ?」という子どもの素朴な疑問に、塾長の永島慎一さん(30)は「勉強は充実した人生を過ごすためのもの。やり方がわかれば本当に楽しい」と温かい笑顔で答える。慎一さんには生徒から勉強以外の相談も少なくない。一人一人と深く付き合えるのは、個人塾だからこそできること。替えのきかないオンリーワンの指導で、生徒と信頼関係を築く。保護者から「思春期の子どもとの接し方に悩んでいる」などの相談も多く、「親子関係を支えてくれるような塾は他にない。とても心強い」と好評だ。
常時開放している自習室には、「居心地がよくて集中できる」などの理由から、小・中学生が自主的に通う。授業のない日も、1、2時間楽しそうに勉強し、「学校の宿題が全部終わった」などと言いながら帰っていくという。
1月1日より、新年度の塾生募集を開始。学年によっては定員まであとわずかのため、早めの問い合わせを。「無料体験授業とお悩み相談会」は2月4日(日)・18日(日)が新小5・小6、25日(日)が新中1、11日(日)が新中2・中3。「勉強嫌いで困る」「反抗期の対応が知りたい」など悩みに応えてくれる。各回10組限定で。申込みは電話とメールで受け付け。
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中医学で考える春の「気象病」4月18日 |
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