金沢区・磯子区版 掲載号:2018年2月1日号
  • LINE
  • はてぶ

都道府県対抗駅伝 金沢高・谷澤選手が快走 男子初入賞に貢献

スポーツ

谷澤選手(左)と加藤監督
谷澤選手(左)と加藤監督
 「第23回全国都道府県対抗男子駅伝」が1月21日に広島市で行われ、横浜市立金沢高校陸上部の谷澤竜弥選手(3年)がメンバー入りし、同部顧問の加藤智明教諭が監督として指揮をとった神奈川が7位に入った。4区(5Km)を走った谷澤選手は4つ順位を上げる快走で、神奈川初の入賞に貢献した。

 大会は各都道府県の中学生、高校生、一般(社会人・大学生)の代表選手7人が総距離48Kmでたすきをつなぎ、日本一の都道府県を決めるもの。各世代のトップ選手が集結し、五輪出場者なども出場する。

 12位でたすきを受けた谷澤選手は「良い流れができていて前を追える位置だった」と前半からペースを上げる積極的なレースを展開。終盤は得意のラストスパートで前を行く選手をかわし、区間6位の14分36秒で入賞圏内の8位でたすきをつないだ。

 加藤監督は「気持ちが本当に強い。(専門にする)1500m走のように、前半から突っ込んでいた」とその走りを評価する。谷澤選手の快走で勢いに乗った神奈川は5区で3位に浮上するなど、終盤まで表彰台争いを展開した。加藤監督は「最大の目標だった入賞ができてほっとした」と振り返った。

ピーク合わせ調整

 谷澤選手は今年度のインターハイ1500m種目に出場した実績がある。中距離走に必要なスピードと瞬発力が持ち味。これまでは大会に照準を合わせた練習ができず、レース中盤から後半に失速し、力を発揮できない時もあったという。

 今年度は疲労が溜まっている時に身体への負担を軽くしたメニューを取り入れるなど、”はやる気持ちを抑える勇気”を大切に、ピークを大会に持って行く調整方法にこだわった。持ち前のスピードのほか、後半に失速しない持久力、粘り強さに磨きがかかり、神奈川初の入賞に貢献した。谷澤選手は、「歴史に名を刻むことができて良かった」と喜んだ。

次戦に向けて校内で練習に励む谷澤選手
次戦に向けて校内で練習に励む谷澤選手

金沢区・磯子区版のトップニュース最新6件

根岸中全生徒が参加

地域防災拠点訓練

根岸中全生徒が参加

11月22日号

2歳児の受け入れ開始

市内私立幼稚園

2歳児の受け入れ開始

11月22日号

装着型歩ける椅子を開発

ニットー

装着型歩ける椅子を開発

11月15日号

「八景市場」で賑わい再び

風疹、感染止まらず

横浜市

風疹、感染止まらず

11月8日号

小型低速車を住民の足に

富岡西

小型低速車を住民の足に

11月8日号

金沢区・磯子区版の関連リンク

あっとほーむデスク

金沢区・磯子区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

好楽さんが出演

ふるさと寄席

好楽さんが出演

来年1月 杉田劇場

1月26日~1月26日

金沢区・磯子区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

金沢区・磯子区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年11月22日号

お問い合わせ

外部リンク