金沢区・磯子区版 掲載号:2018年4月5日号 エリアトップへ

磯子区休日急患診療所の移転に尽力した区医師会前会長で現在市医師会副会長の 武安 宣明さん 磯子区洋光台在住 62歳

掲載号:2018年4月5日号

  • LINE
  • hatena

患者に寄り添う医療を

 ○…昨年5月まで6年間磯子区医師会長を務めた。3年前に立ち上げた建て替え準備委員会では委員長として基礎設計に携わった。「待合室を広くしたのも患者様が利用しやすい施設にしたかったから」。完成した建物を見て「想像以上のものができた」と喜ぶ。旧施設は「磯子区にも休日急患診療所を」と医師会の役員だった父親らが中心となり建てられた施設。「父や先輩方の意思を少しは引き継げたかな」

 ○…岡村で開業医として働く父親の姿を見ていた幼少期から「医者になるのかな」と将来を見すえていた。真夜中に診療所に訪れた患者を診察したり、往診に行ったりする父親の姿は今でも忘れない。父親のように患者に寄り添う医療を提供したいと35歳で丸山に医院を開業。患者と接する中で、医療と介護の連携の必要性を実感。20年前から在宅診療を導入し今でも月2回行っている。「時代のニーズに合わせた医療を提供しなくてはいけない」と感じている。

 ○…趣味は30年以上続けているゴルフ。会議などで忙しい日々を送る中でも磯子カンツリークラブなどを訪れ月2回プレー。「運動不足なので、カートは使わず歩いてラウンドすることを意識しているかな」。今でも80台で回る腕前。妻とのオペラ、ミュージカル鑑賞もリラックスできる時間。「ゴルフやオペラ、ミュージカルは非日常。これを味わうとまた明日から頑張ろうと思える」

 ○…昨年6月から横浜市医師会の副会長に。医療・福祉を担当し小児在宅医療の組織づくりに力を注ぐ。地域包括ケアや2025年問題などにも取り組んでいく。「医療現場、介護現場がもっとコミュニケーションを取らないといけない」。区民、市民のためにこれからも寄り添う医療を提供していく。

金沢区・磯子区版の人物風土記最新6

植地 宏美さん

「お母さん業界新聞 横浜版」の編集長を務める

植地 宏美さん

磯子区滝頭在住 43歳

2月20日号

坂倉 賢さん

一般社団法人横浜青年会議所の第69代理事長に就任した

坂倉 賢さん

磯子区在勤 37歳

2月13日号

熊王(くまおう) 孝弘さん

知的障害を持ち、「働きたい!私のシンポジウム」で講演をした

熊王(くまおう) 孝弘さん

金沢区在勤 21歳

2月6日号

渡邊 永望(えいみ)さん

渡邊 永望(えいみ)さん

全国学生英語プレゼンテーションコンテストでインプレッシブ賞を受賞した

1月30日号

溝口 早苗さん

洋光台地区社会福祉協議会の会長を務める

溝口 早苗さん

磯子区洋光台在住 68歳

1月23日号

遠見 幸蔵さん(芸名:ジーコ)

趣味の一環でパントマイムをはじめとする大道芸をする

遠見 幸蔵さん(芸名:ジーコ)

金沢区並木在住 69歳

1月16日号

服部 誠さん

1月13日に「てんでんこ競争」を初開催するてんでんこプロジェクトの代表を務める

服部 誠さん

金沢区洲崎町在住 43歳

1月9日号

あっとほーむデスク

  • 2月20日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 10月31日0:00更新

金沢区・磯子区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

由緒ある雛人形を展示

由緒ある雛人形を展示

旧伊藤博文金沢別邸で

2月1日~3月3日

金沢区・磯子区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

金沢区・磯子区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年2月20日号

お問い合わせ

外部リンク