7月28日から31日まで行われた、「第50回県中学校バドミントン大会」で、金沢中学校が男子団体、ダブルスで優勝した。団体は26年ぶり、ダブルスは30年ぶり。
ダブルス2試合、シングルス1試合の成績で争われる団体では、市立あかね台中、横須賀市立神明中、市立平楽中、市立領家中を破り優勝した。
小谷慶眞さん(3年)と茜ヶ久保寛太さん(2年)のペアはダブルスでも県の頂点に。チームの主将を務める小谷さんは「チームとして団体の優勝が目標だった。その結果がダブルスにもつながった」と振り返った。
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