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光りに包まれた島で価格以上の楽しさを 株式会社 横浜八景島
かつては”昼”のイメージが強かった水族館。横浜・八景島シーパラダイスはその印象を払拭しようと数年前から夜のプログラムに力を入れてきた。
「LIGHTIA」(ライティア)は、海の動物たちのショーとプロジェクションマッピングやレーザーを組み合わせた新ナイトショー。イルカと人が「絆」を取り戻していくオリジナルストーリーで、まるで自身が異世界に紛れ込んだかのような没入感が味わえると評判だ。
また、入り口の橋から島全体をライトアップ。イルミネーションの点灯を1時間30分前倒しし、昼の来島者も楽しめるようにした。
「ブーム作るのが使命」
「分断されていた昼と夜のプログラムをつなげ、様々な楽しみ方を提供できるようにと考えている」と話すのは執行役員営業推進部長の高橋直人さん=写真。マクセル アクアパーク品川の館長を経て、昨年7月、本社に赴任した。「お客様に楽しんでもらうのは当たり前」。その上で、入館料の価値が、2倍、3倍に感じられるような”仕掛け作り”に真摯に取り組む。
「私たちにはブームを作る使命がある」ときっぱり。珍しい生きもの、イルミネーション、ナイトショー、食、他企業とのコラボなど、さまざまな興味の入口で、多くの人が共感できる施設を目指す。
開業から25年がたち、施設のハード面のアップデートは課題のひとつだ。「お客様の声や要望を頂戴しながら、少しずつ変えている途中です」。さまざまな面から島全体の価値の底上げに取り組む。「見ていて下さい」――その声は自信に満ちていた。
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