金沢区・磯子区版 掲載号:2019年6月13日号 エリアトップへ

洲崎町在住橘さん 公会堂で初の朗読公演会 多彩なジャンル 15組が出演

文化

掲載号:2019年6月13日号

  • LINE
  • hatena
「朗読の楽しさを伝えたい」と橘さん
「朗読の楽しさを伝えたい」と橘さん

 金沢区朗読公演会が6月19日(水)、金沢公会堂(泥亀)で初開催される。企画したのは洲崎町在住の橘有美さん。区内中心に広く募集を呼びかけ、15組が出演。今後は定期開催に繋げていきたい考えだ。

 開催日となる19日は日本朗読文化協会が定める「朗読の日」。橘さんは半年前に実行委員会を立ち上げ、準備を進めてきた。「区民待望の新公会堂が完成したらぜひ朗読の公演会をやりたいとずっと思っていた」と話す。今回の新公会堂の完成は「区の文化発展にも大きな意味を成す」とする。

 教室やグループごとの朗読発表会はあるが、所属が異なる朗読者が集まる公演会は区内初。「初めてのことで色々と手探り状態だった」と話す。区内を中心に出演者の募集を呼びかけ、橘さんが主宰、講師を務める朗読教室「たちばな」の生徒をはじめ、個人で朗読をしている人や中国語教室の生徒などが出演。栄区や港南区からの出演もあり、年齢層も幅広い。朗読内容も多彩で、文学作品から民話、落語、漢詩や唐詩、英語の朗読なども。また、会の冒頭には洲崎木遣り保存会による木遣りも披露される。

 橘さんは出演者募集や公演開催のチラシを区内30カ所ほど回り、置いてもらえるよう交渉した。「横浜金沢ロータリークラブをはじめ、様々な方に支えられた」と地域の協力に感謝する。

 朗読の魅力は「目だけでなく、音で読むことで理解を深め、新たな一面を発見できる。何より大きいのは声に出す楽しさ。子育てを終えたり、配偶者に先立たれたりして一人になり喋る機会が減った方も、朗読をすると明るくなる」と橘さん。また今回の公演について「出演者の世代や内容も様々。普段朗読を聞かない人にもぜひ朗読の楽しさを知ってもらいたい」と意気込む。これからも定期的に公演会を開催していきたい考えだ。「今後はより広く区民の方に参加してほしい」
 

6/30家族葬一般葬の相談会

費用・内容などさまざまな疑問や不安にお答えいたします。

http://www.sougi-itabashi.co.jp

<PR>

金沢区・磯子区版のトップニュース最新6

「おにぎり」にぎり交流促進

「おにぎり」にぎり交流促進 社会

洋光台地区 活性化を議論

7月18日号

毎週花生け15年

金沢華道会

毎週花生け15年 文化

金沢文庫で 県から感謝状

7月18日号

市負担増で見直しへ

敬老パス

市負担増で見直しへ 社会

検討会設置し、方向性探る

7月11日号

磯子区から2人受賞

県民功労者表彰

磯子区から2人受賞 社会

公共の福祉に貢献

7月11日号

学校・病院、全面禁煙に

健康増進法改正

学校・病院、全面禁煙に 社会

市、1万4千施設調査へ

7月4日号

金沢区ペアが全国優勝

バドミントン社会人選手権

金沢区ペアが全国優勝 スポーツ

35歳以上男子の部で

7月4日号

多数負傷者想定し訓練

金沢消防署ら5機関

多数負傷者想定し訓練 社会

国際イベント控え連携確認

6月27日号

あっとほーむデスク

  • 7月18日0:00更新

  • 6月20日0:00更新

  • 6月6日0:00更新

金沢区・磯子区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

金沢区・磯子区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年7月18日号

お問い合わせ

外部リンク