県政報告 地域課題解決に全力投球 神奈川県議会議員 市川さとし
2020年が幕を明けました。
19年、県は「笑いがあふれた100歳時代!神奈川」を合言葉にSDGs(持続可能な開発目標)の推進や未病改善など、さまざまな施策に取り組んできました。特に、県内各地に甚大な被害をもたらした台風15号および19号の応急・復旧対策には、全力で取り組みました。
議会でも、金沢臨海部産業団地など被災した中小企業に対して県初となる復旧支援の補助金を創設、道路や護岸などの復旧作業、住宅被害に対する支援、農林水産業支援など、県民の生活再建を最優先に議論しました。
私は、所属委員会で「相談窓口設置等支援の取組み」、「被災者に対する水道料金の減免」について質問しました。支援メニューの周知徹底、県民向けの建築相談窓口の充実、被災者への継続かつきめ細かな支援等を要望しました。
「人づくり・まちづくり・未来づくり」をモットーに、誰もが住み続けたい磯子区の実現に向け、地域のご意見・ご要望を伺いながら今年も県議会議員としてしっかりと仕事をさせていただきます。
市川さとし事務所
235-0016 横浜市磯子区磯子3-2-26
TEL:045-750-5271
FAX:045-750-5265
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