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一般社団法人横浜青年会議所の第69代理事長に就任した 坂倉 賢さん 磯子区在勤 37歳

掲載号:2020年2月13日号

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「責任者」率いて世界会議へ

 ○…国際青年会議所に所属する130の国と地域が参加する世界会議が今年11月、初めて横浜で開催される。その舵取りを担うべく(一社)横浜青年会議所(横浜JC)の第69代理事長に就任した。2020年度の運営テーマは「責任者」。横浜JCで培った経験を表した言葉だ。「世界会議は約1万人が横浜に訪れます。大会を成功させるという責任感を一人一人持ちながら、各国との文化交流や横浜の魅力を発信していきたいです」と意気込みを語る。

 ○…「地域の発展に携わることは、会社の発展にも繋がる」と理事長を務めた経験がある父の言葉で12年に入会した。当初は「あまり積極的に活動する方ではなかった」と話すが、転機が訪れたのは、横浜JCの一大イベントである開港祭の企画運営委員長を務めた17

年のとき。「『自分がやらなけらばならない』と責任感が芽生えたことで主体的に関わるようになりました」と振り返る。その後は18年に開港祭実行委員長、19年に副理事長を務め、そして自ら理事長に手を挙げた。

 ○…中区滝之上出身。慶応義塾湘南藤沢に中等部から入学し、大学まで学んだ。学生時代はテニスに熱中し、今も妻とコートで汗を流す。大学卒業後は、損保を扱う保険会社の営業マンとして忙しい日々を過ごした。「1日70件近く電話対応したこともあった。休み無く働いてましたね」と苦笑い。

 ○…現在は建設業を営む父の会社「サカクラ」の副社長として経営に携わりながら横浜JCの活動に力を入れる。「今年は世界会議の他にも、東京五輪・パラリンピックなど多くのイベントが控えています。会員一人一人が『責任者』として活動することで、横浜JCの取り組みにイノベーションをもたらしたい」

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