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「その雨漏りの放置、大丈夫?」 壁からの侵入にも注意を
金沢区や磯子区でも倒木や屋根の損壊などの被害が発生した台風15号の直撃から半年。区内で数多くの雨漏り工事などを行ってきた屋根工事のプロ・クマガイ商会の熊谷政行代表は「雨漏りをそのままにしておくと、家の寿命をどんどん縮めることになります」と警鐘をならす。
一般的に、雨漏りは屋根が原因と思われがちだが、熊谷代表は「3割は壁からの侵入」と説明する。「汚れかな」と思う程度の天井、壁のクスミ、薄いシミでも注意が必要だという。連絡を受けてから即対応してくれる点も施主からの評価が高い同社。その場で屋根に上り点検してくれる。「早めに対処すれば大きな工事をしなくて済むケースもあります」と熊谷代表。
火災保険適用も
火災保険は、風災、雪災、水災、落雷等が保険契約の中に含まれている場合がほとんどで、修理代金の全額が補償されることも。「お気軽にご相談ください」
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