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ありのままに寄り添う 関東六浦こども園の理念とは
新しい園児を迎える4月は、どの園もどこか落ち着かない雰囲気。金沢区六浦にある関東学院六浦こども園も、例外ではない。泣いている赤ちゃんを年上の子が気にかける光景は、この季節のこども園ならではの光景だ。鈴木園長は「自分がしてもらったことを思い出し、自然と優しく接している。その循環が嬉しい」と目を細める。4月末までは特に新入園の子どもたちが、安心して過ごせる環境づくりを心がける。
ありのままを受けいれ尊重するキリスト教保育を土台とし、「本物の力と学び」を遊びの中から育む同園のモットーは”子どもの力を信じること”。安心感を得ると、自分らしくいられて自分の思いを外に表現することができるという。鈴木園長は「園のどこかに自分の居心地のいい場所を作ってほしい」と願う。
問合せは同園【電話】045・781・0170。
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中医学で考える春の「気象病」4月18日 |
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