金沢区・磯子区版 掲載号:2021年9月23日号 エリアトップへ

7月1日付けで中区・西区・磯子区の一部LCを束ねるゾーン・チェアパーソンに就任した 石原 健さん 横浜市内在住 55歳

掲載号:2021年9月23日号

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一期一会の心で奉仕活動

 ○…神奈川県で唯一の学校名を持つ横浜桜美林ライオンズクラブ(LC)の会長を2018年から3期連続で務め、今期から330―B地区の中区・西区・磯子区の1部のLCを束ねるゾーン・チェアパーソンに就任した。「会員間のコミュニケーションを活発化し、思いやりに満ちた奉仕活動をしていきたい」と意気込みを語る。

 ○…ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの開業準備室に1期生として入社した。桜美林大学に在学中、小遣い稼ぎで始めた都内のハイアットでのアルバイトを通じてプロ意識を持つホテルマンの先輩たちと出会い、ホテル業界を志望。そのホテルに入社する道も考えたが、祖父の実家が中区山下町にあり、子どもの頃から親しみのある場所だったことや「開業するホテルを初めから創りあげたい」という思いが勝った。

 ○…39歳で営業部長を任され、その後はパシフィコ横浜のセールスディレクターや皇室接遇担当を務めるなど重役を担い、活躍した。東日本大震災を機に仙台のウェスティンホテルに赴任。セールス&マーケティング部長としてホテルを復興へ導いた。親の介護で横浜に戻ってからは、約30年間のホテルマンの経験を活かし、14年に独立。ホテル従業員向けにおもてなしの心を伝えるセミナーや企業研修など全国を飛び回っている。

 ○…「『この人と会うのは最後かもしれない』と常に考えながら、全身全霊でお会いすることを心がけています」と一期一会の心を大切にする。その縁が重なり現在は、22種類の肩書を持ち、全国各地で組織の顔に。LCの活動もその一つだ。「コロナ禍で活動が制限されているが、今期のガバナーテーマの『愛』を胸に、できる奉仕活動を全力で進めていきたい」

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