田川代表（中央）に支援金を渡す黒田社長（右）
神奈川レディースオープントーナメント２０２１大会実行委員会は４月11日、金沢区六浦の横浜こどもホスピス（田川尚登代表）を訪れ、支援金15万円を贈呈した。施設を見学した実行委員の祖父江歩プロは、「こどもホスピスへのイメージが大きく変わった。私たちの支援が利用する子どもたちの笑顔に繋がっていけたらありがたい」と話した。当日は吉井登美子統括アドバイザーと大会スポンサー特別協賛の大洋建設の黒田憲一代表取締役社長も同席した。
同大会は昨年12月、プロアマ計１１５人が参加し無観客で開催された。
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