長年の蓄積と新たな試みに評価 よこはま自民党 マニフェスト大賞最優秀賞を受賞 横浜市会自由民主党・無所属の会
国内最大級の政策コンテストである第17回マニフェスト大賞授賞式(審査委員長・北川正恭元三重県知事)において、よこはま自民党の取り組みが、ローカル・マニフェスト大賞(議員・会派の部)の最優秀賞を受賞しました(8年ぶり2回目)。審査委員の江藤俊昭教授からは『(よこはま自民党は)従来からマニフェスト・サイクルを実践し、日々新たな試みを開発している。10年以上の蓄積がある。コロナ禍で対面の活動が難しくなっている中で、多様な声を頂くためにdecidim を「日本の地方議会として初めて」活用している。(中略)自治体議会の会派からの住民自治の充実・強化である』と高い評価をいただきました。
コロナ禍でも、多くの市民の皆さんからの意見をいただくために、インターネット上のプラットフォーム「decidim」を活用し、全国初となる脱炭素条例の議員立法をしたことなどが評価されたものですが、現在もよこはま自民党の政策に対する意見募集を行っています。是非、左記の二次元コードから登録いただき、ご自身が考える横浜の政策を提案していただきたいと思います。
よこはま自民党は、市民の皆さんの声を市政に届ける、日本一の政策集団を目指しています。
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