(PR)
セレモニーハウス磯子 「プロの腕でとびきりの顔を」 8月17日
神奈川県を中心に直営28ホールを展開する「家族葬のセレモニーハウス」。同社は「終活」で一番大事ともいえる「遺影」の生前撮影会を定期的に開催中。8月17日(土)にはJR磯子駅から徒歩4分の「セレモニーハウス磯子」で開催。
担当者によれば、「遺影には自分らしい写真を使いたい」という声が多いにも関わらず、「いざ葬儀」という時に、使える写真を持っている人は意外に少ないのだとか。残された家族は写真探しに大変な思いをした挙句に、中には運転免許証の写真しかないという人もいるという。
最近はマスクを外して外出する機会が増えた人も多いはず。「この機会にお化粧をして出かけてみるのはいかがですか。思い出のブローチやネックレスなどを身に着けて、最高の笑顔を撮ってみませんか」と担当者。
撮影はプロのカメラマンが担当し、自然な笑顔を引き出してくれる。時間は10分程度で約20枚を撮影。ベストショットを選び、後日L版写真が送られてくる。撮影データもCD―Rでもらえる。
参加無料。先着24人。参加希望者は電話で申し込みを。既に遺影は用意しているという人も、プロのカメラマンに無料で撮ってもらえるのはまたとない機会。
毎回人気のイベントのため、予約はお早めに。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
落語で学ぶ終活講座 10月29日 参加無料落語で楽しく笑いながら、前向きに「終活」を考えませんか?エンディングノートも進呈。 https://www.city.yokohama.lg.jp/isogo/kurashi/fukushi_kaigo/koreisha_kaigo/torikumi/endingnote.html |
<PR>