意見広告 温故知新!磯子区の思いを次代へつなぐ。 磯子区に新しい風を 二井くみよ
磯子区の皆さま、こんにちは。私、二井くみよは、横浜市政を変える為に活動していく決意をしました。これまで13年間にわたり衆議院議員の秘書として地域の皆さまの様々なご意見やご要望をうかがってきました。政治の原点は「現場」に有り。地域の皆さまがもっと安心してもっと豊かな気持ちになれる街づくりを目指し、「超現場主義」を貫き、これまでの経験を活かして磯子区の為に働かせて頂きたいと考えています。
16年間女性市議が不在の磯子区
磯子区では1999年の統一地方選挙を最後に、女性市議が選出されていない状況です。女性活躍推進が謳われる昨今、「本当により多くの皆さまのお声が磯子区から市政へと反映されているのか」と私は疑問を抱いております。
多様性を認める社会へと変化が進んでいる中で、お互いがお互いを認め尊重し合えるような心温かい街づくりの為に、世代や性別を問わずバランスの取れた多様な皆さまのお声を市政へと届けていく必要性を痛感しておりますし、色んな方のニーズをきちんと把握したうえで政策実現を目指していくべきであると考えます。
横浜市政の二大争点
私は政策に「中学校給食の完全実施とカジノ誘致の反対」を掲げています。横浜市の未来を左右する重大な岐路を迎えています。皆さまと一緒に考えながらより良い横浜市政を目指していきたいと存じます。
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