磯子区版 掲載号:2011年3月31日号

4月1日に開所する上笹下地域ケアプラザの初代所長

栗林 正彦さん

坂下町在住 49歳

顔の見える関係作りを

 ○…区内7ヵ所目の施設として、4月1日オープンする上笹下地域ケアプラザ。その初代所長を務める。「私を含め、スタッフ全員にとって、ここからがスタート。どんどん地域の中へ足を運んで、顔の見える関係づくりをしていくことが大切だと思う。この施設は何をするところなのか、何ができるところなのかを知ってもらえるように頑張っていきたい」。開所直前で多忙を極めるなかでも、落ち着いた口調で抱負を語る。

 ○…福祉とのかかわりは、28年ほど前。専門学校を卒業後、横浜市内の福祉法人に就職したのがきっかけだった。「法人が私の地元に身体障害者の療養施設を建てると聞き、Uターン就職できると思って。結局、横浜勤務になったんですが、それまでは福祉の仕事をするとは、全く思っていませんでした」と苦笑い。右も左も分からないままのスタートだったが、経験を積みながら数々の資格を取得。ケアプラザの新規立ち上げや所長職を歴任するように。一昨年、今の法人へと移り、発足準備室に所属。現職に就任した。

 ○…長野県出身。小さい頃は、どちらかというと病弱だったという。心配した親の勧めで、小学生のときから剣道を始めるように。「スポーツをやるようになってからは、めきめき丈夫になっていきましたよ」と、屈託のない笑顔を見せる。高校を卒業し、東京の医療系専門学校に進学。レントゲン技師をめざす。「知り合いにレントゲン技師の人がいて、小さい頃からいろいろと話を聞いていました。その影響で、ずっと興味を持っていました」と、懐かしそうに振り返る。

 ○…坂下町に住んで約20年。長女は独立し、妻、長男との3人暮らし。子どもが小さかった頃は、家族で本牧や横須賀での海釣りを楽しんだ。「今は休みの日といえば、家でごろごろしていますよ」と肩をすくめるが、開所直前の指揮官にはその時間すら許されない日々が続いている。
 

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