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「こんな学校あったんだ」 自分に合った"高卒"への道 「転校」それとも「高認」か
「夏休み明けは学校に馴染みやすいので、転校・編入は今がチャンスです」。そう話すのは、不登校生・中退生を受け入れ、悩む生徒の再出発を支援している第一高等学院の川島校長。名実ともに高校を卒業できる同校の『高校コース』は、9月からスタートする後期生の受付が始まった。
単位制を採用する同校では、「クラス」という枠がないため、時間割も個々で選べる。また、同じ悩みを抱え、互いを分かり合える仲間に出会う例も多く、生徒らは自分らしく高校生活を送っている。大学受験をはじめとする将来への道を一貫サポートするのも特徴だ。
「どう不安を取り除き、将来に目標を持たせ、やる気にさせるか。我々には一人ひとりと真剣に丁寧に向き合う指導体制が整っています」。中3生の入学願書も受付中で、8月20日(土)・9月10日(土)にはオープンスクールを開催。「夏休み中に一歩踏み出し、気持ちよく新学期を迎えましょう」。
また、高卒認定試験(旧大検)の合格を目指すのが『高認コース』。同校は、全国1位の圧倒的な合格実績で知られる。「通信コース」もあるので、仕事をしながら学ぶ社会人も多い。いよいよ11月の本試験の出願開始が9月5日(月)に迫ってきた。「今回を逃すと次は来年の8月になってしまいます。高卒資格を取得して、新たな道を目指すラストチャンスです」とのこと。 詳細は気軽にお問合せを。
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