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4月4日人形供養祭 捨てるに忍びない人形は 家族葬専用式場ダビアスリビングへ
捨てるに忍びない、思い出の詰まった人形やぬいぐるみ、写真の数々。また、役目を終えたひな人形など、なかなか手放せずに保管している人も多いのでは。
家族葬専用式場ダビアスリビング(JR磯子駅徒歩3分)では、思い出の品々との「お別れの儀式」として、『人形供養祭』を4月4日(金)に開催する。時間は午後2時から6時まで。参加無料で、1人45リットル袋程度まで受け付ける。当日の予定が合わなくても、事前に持ち込んで預けることが可能なので、「いつでもお気軽にご持参ください」と担当者は話す。
思い入れのある大事な品々だからこそ、供養はきちんとしたところに託したいもの。「葬儀場が行う供養なので、安心して任せられる」と、これまでの来場者から好評を得ており、毎回足しげく通う人もいるのだという。
今回は、何と先着50人に、”和食の鉄人”道場六三郎氏がプロデュースした「道場六三郎スープギフト」をプレゼントするというから見逃せない。
当日は思い出の品や形見など、燃える物なら何でも供養が可能。捨てることができずにいた手紙、お守りやお札なども受け付けている。自宅の整理もできるこの機会を利用して、ぜひ訪れてみては。
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