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区食品衛生協 消防団員に優遇サービス 「応援の店事業」で協定

社会

掲載号:2015年6月18日号

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協定書を手にする新井会長(右)と横田団長(中央)
協定書を手にする新井会長(右)と横田団長(中央)

 磯子区食品衛生協会(新井敏二郎会長)と磯子消防団(横田秀昭団長)は6月10日、団員やその家族が店舗で割引などのサービスを受けられる「消防団員応援の店事業」に関する協定を磯子消防署で結んだ。新井会長は「加盟する約600店舗に登録を呼びかけ、地域ぐるみで団員確保に協力したい」と話す。

 「応援の店事業」が始まったのは昨年12月。表示証を掲げる登録店で、団員がカードを提示すると、「会計から10%割引」「ドリンク1杯サービス」などの特典が受けられる。団員の定着率や満足度向上につながる一方、店舗にとっては集客が見込める。両者にとってメリットがある仕組みだ。

 しかし、半年が経っても登録店は約50店舗と伸び悩み、利用者も思うように増えなかった。今後、600店舗が加盟する同協会の協力で登録店を増やし、全区的な事業に拡大する。

充足率ワースト2位

 磯子消防団は定員370人に対し団員は275人(4月1日現在)。充足率は74・3%で、市平均86・2%を大きく下回り、市内20消防団の中でワースト2位に位置する。横田団長は「大規模災害に備えるには、団員をもっと増やす必要がある。この事業も活用しながら、充足率100%を目指したい」と話す。

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