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いそご法務小竹行政書士事務所 一番身近な「街の法律家」に 地域の安心サポート
JR根岸駅すぐのモンビル5階にある「いそご法務 小竹行政書士事務所」。扉を開くと、親切なスタッフが温かな雰囲気で迎える。
行政書士の業務は、会社の設立や営業の許認可に関わる官公署への提出書類の作成や、個人の相続・遺言書作成に関する相談など。同事務所ではこれらに加え、企業研修や経営コンサルティングなども行う。
より良い解決策提案
代表の小竹一臣氏は「行政書士は地域のみなさんにとって一番身近な『街の法律家』」と話す。事務所に寄せられるのは、事業主からの事業承継のタイミングの相談や、子どものいない高齢者からの財産相続の相談などさまざま。誰に相談すればいいのかわからないちょっとした心配事などが、大問題へと発展する前に解決に導く。小竹代表が心掛けるのは、ベストな解決策を提案するため、徹底したヒアリングを行うこと。相談者と目線を合わせ、同じ気持ちになって考えることを大切にする。「法律の知識を活かし、手助けができれば」と思いがこもる。
「できること活かしたい」
「屋号に”いそご法務”とあるように、地域の方々の暮らしや安心に貢献したい」と小竹代表。7年前から横浜型地域貢献企業に認定され、昨年も磯子図書館の講座で講師を務めるなど、地域活動に尽力する。
地域に根を下ろす一方で目線は海外にも。「企業の海外進出支援のコンサルティングやビザ申請の仕事なども増えている。外国の方と地域がどう連携していくのか、自分にできることを活かしたい」。活躍は続く。
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