高橋県議 「地域の声を県政に」 新春の集いに300人
高橋稔県議の後援会と公明党港南支部は1月9日、ウィリング横浜で新春の集いを開催した。当日は支持者ら300人のほか、榊原泰子市議や浜田昌良参議院議員も駆けつけ、盛大に開催された。
高橋県議は、うさぎと同じように、どこまでも飛躍、跳躍の年としたいと挨拶したほか、「全国に3000人を超える議員がいるネットワーク政党の本領をいかんなく発揮し、地域の声を県政、国政に反映していく」と今年1年間の決意を述べていた。
また、党規約にもとづく定年制で今春の地方選挙に出馬せず、勇退する榊原市議がその報告を支持者に行ったほか、後継者として安西英俊氏を紹介。続いて浜田議員は国政報告として現政権のマニフェスト違反について厳しく指摘していた。
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