大久保東 子ども達が七夕飾り 願い事も震災意識
大久保東子ども会(田野井一雄会長)は7月2日、大岡川の大久保橋と久保橋付近に七夕飾りを設置した。
当日は子ども達30人以上が集まり、願い事を書いた短冊のくくりつけ作業を行った。
短冊には「ゆうしゅうなサッカーせんしゅになれますように」など子どもの夢が書かれていたほか、「もう、大きなじしんがきませんように」と震災への思いも表れていた。
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