港南区・栄区版 掲載号:2012年1月19日号
  • googleplus
  • LINE

(PR)

石井誠弁護士が答える 元気の出る法律相談(17) 「突然の解雇」

 Q、アルバイト先から、クビにするから明日から来なくていいと言われてしまいました。すでにアルバイトのために予定も空けていたのに、納得できません。どうすればいいでしょうか。

 A、雇い主がある労働者を解雇しようとする場合、雇い主は、その労働者に対して、解雇日の1か月前に解雇することを予告しなければなりません。いきなりクビになって収入を失うと生活していけない労働者もいるでしょうし、次の仕事を探すにしてもある程度の時間が必要だからです。

 これは、正社員を解雇する場合だけではなく、アルバイトやパートを解雇する場合も同様です。ただし、期間限定のアルバイトなど、一定の例外はあります。

 もし雇い主が1か月前に解雇することを予告しなかった場合、雇い主は、解雇する労働者に対して、1か月分の給料を支払わなければなりません。まずは、雇い主に対して、1か月分の給料の支払いを請求してみましょう。雇い主が話し合いに応じてくれない場合は、全国各地にある、労働基準監督署に相談してみるのもいいでしょう。あなたに代わって雇い主に請求してくれる場合もあります。

 法律に関することは、法律のプロである弁護士にお気軽にご相談下さい。
 

上大岡法律事務所

港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー22F

TEL:045-840-2444

http://www.kamiookalaw.com/

港南区・栄区版のピックアップ(PR)最新6件

「巨大地震」に備える外から施工のウッドピタ

「3月が一番売りやすいってホント?」

不動産の常識?非常識?

「3月が一番売りやすいってホント?」

2月15日号

元気の出る法律相談(90)

石井誠弁護士が答える

元気の出る法律相談(90)

2月15日号

脳梗塞後遺症を改善

健康保険適用訪問リハビリマッサージ

脳梗塞後遺症を改善

2月15日号

「すべては難聴に悩む人のため」

離れて暮らす両親へ「新しい住み方」の新提案

本紙記者も必要性を痛感

離れて暮らす両親へ「新しい住み方」の新提案

2月8日号

港南区・栄区版の関連リンク

あっとほーむデスク

港南区・栄区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月15日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク