小俣支部長が会員増強を呼びかけた
港南、南、磯子の３区を管轄する横浜商工会議所南部支部（小俣務支部長）の新春交流会が１月24日、ウィリング横浜で行われた。
同会議所の太田嘉雄副会頭ら約１００人が参加。小俣支部長は「（目標にしている）会員の増強はもちろん、行政とも連携し、地域の魅力を高められるような商品、サービスのＰＲも行いたい」と話していた。
会場では会員企業による商品販売、サービス紹介が行われたほか、新入会員の紹介もあり、日ごろは接することが少ない会員同士が顔を合わせ、情報交換を行う姿が見られた。
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