港南区・栄区版 掲載号:2012年11月29日号
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女声合唱団「コールミント」の会長を務め、12月2日にコンサートを行う 青木 千佳代さん 港南台在住 49歳

「仲間とだったらできる」

 ○…「楽器が自分の身体」であることが合唱の魅力であり、楽しさ。のどだけでは歌えないので、体力をつけなければとジムに通い、1Km泳ぐこともしばしば。女声合唱団「コールミント」の会長を務め、12月2日に神奈川県立音楽堂でコンサートを行う。「英語で歌う曲や振付のある曲など、色々なチャレンジが凝縮されたコンサート。普段の練習の成果を出せるように頑張る」と意気込む。

 ○…夫と2男1女の5人家族。専業主婦ながらコンサートに向けて忙しい日々を過ごし、時には子どもたちが家事をしてくれることも。理解ある家族のもとで「好き勝手にやらせてもらっている」と苦笑いする。大学の合唱サークルの先輩だった夫は、現在も違う合唱団に所属しており、お互いのコンサートを見に行くこともあるのだとか。

 ○…結婚・出産を経て合唱からしばらく遠ざかっていたが、末っ子が小学生になったのをきっかけに2005年、コールミントに入団した。コールミントは、美し野幼稚園の合唱サークルの仲間数人が、「本格的に歌がやりたい」と結成した女声合唱団。練習には各自がICレコーダーを持参するなど、その場で楽しいでは済ませず、真剣に合唱に取り組む。大変なことも多いが、諦めないで続けていると「色々なことが展開していく、道が開ける」と実感を込めて話す。

 ○…ただ歌うのではなく「仲間と協力して、一つのものを仕上げる」という過程を楽しむ。全員で声を揃えて歌うと歌声が耳に響く瞬間があり、その一瞬は「何物にも代えがたい」。真剣に取り組んでいればこそ、月曜の午前中に行っている練習は、コンサートの翌日であろうと変わらない。歌が好き、合唱が好きだから頑張れる。「1人ではできないことが仲間とだったらできる」と合唱の醍醐味を口にし、「コールミントならではの熱いものを伝えたい」と、仲間と共に大きなステージに上がる。
 

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