港南区・栄区版 掲載号:2014年3月6日号 エリアトップへ

上大岡 防災をテーマに「考える会」 課題や対応策は今後公表

掲載号:2014年3月6日号

  • LINE
  • hatena
各テーブルで話し合いが行われた(上)。あいさつする加藤会長
各テーブルで話し合いが行われた(上)。あいさつする加藤会長

 上大岡連合町内会と上大岡地区社会福祉協議会は2月5日、住民が参加してまちづくりを話し合う「みんなで上大岡を考える会」を港南公会堂で実施した。

 5回目の今回は「防災」をテーマに設定。130人ほどが出席し、自治会町内会ごとにテーブルに分かれて現状の課題などを話し合い、発表した。

 発表では「災害時に誰が司令塔となるか」「いっとき避難場所が知られていない」「(地域防災拠点の)上大岡小学校に行くのが大変」「町内会未加入者の把握が難しい」「トイレのことが心配」「無関心な人がいる」などの多数の課題が出された。

 連合では、発表された課題とその対応策をまとめ、年度中に公開し、防災・減災のための自助と共助を強化したいとしている。

 同連合の加藤重雄会長は会を振り返りながら、「最初に守らなければならないものは命。そのためには安否確認が大切だが、隣の人も分からない状況では難しい」と話し、「日常から『顔の見えるお付き合いをしていく』ことが大事で、そのためには自治会町内会に入ってもらうことが大切」と振り返っていた。

港南区・栄区版のローカルニュース最新6

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月7日0:00更新

  • 4月29日0:00更新

  • 4月15日0:00更新

港南区・栄区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年5月7日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter