(PR)
やさしい、やさしい餃子 「ぎょうざ造りは皮造り」 修業時代から今日まで45年
中華料理店用の餃子を製造する(有)黄河では、オーナーの鈴木勇さんが45年間「やさしい味」をつくり続けてきた。今年3月にオープンした「横濱黄河」芹が谷店では新鮮冷凍餃子の直売のほか、熱々の焼き餃子の「お持ち帰り」もできる。
「皮の小麦粉のあたたかな味わいこそが餃子の命。ですから中身も昔からある本物の素材だけで極力シンプルに造ります」と言うのは鈴木さん。「そして皮に包まれた国産野菜を主役とした具の旨味を楽しんでいただけたら」
「お客様の健康を第一に」
横濱黄河の餃子の特長は、野菜を中心とした素材本来の味を生かすこと。その秘密は石清水「回帰水」の働きにある。「水のエネルギーは生物の命をよみがえらせ、肉も野菜も生き生きと持ち味を発揮する」。「回帰水」に素材を漬け込むことで農薬等の化学物質を取り、旨味を引き立てている。「シンプルな餃子造りに水は欠かせません。だから『体にやさしく、やさしい味わい』なのです」
購入の際には焼き方の究極レシピがついてくるから安心。レシピ通りに焼けば「ふっくらと素材が活きた、パリパリな仕上がり」に。
本紙持参で20%OFF
10月26日(日)まで、本紙持参で「20%OFF」。ぜひこの機会に「横濱黄河45年の味」を。
|
<PR>
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>