港南区・栄区版 掲載号:2015年9月25日号 エリアトップへ

京急百貨店の従業員として9月25日から3日間開催する上大岡フェスティバルを担当する 北見 泰介さん 東芹が谷在住 32歳

掲載号:2015年9月25日号

  • LINE
  • hatena

地元「上大岡」前面に

 ○…上大岡近隣店舗が出店するほか、地元の中高生やミュージシャンがステージに登場するなど地元を前面に出した京急百貨店のイベント「上大岡フェスティバル」を担当する。昨年の初開催から今年で2回目。開催を前に「お客様と触れ合う機会。楽しみです」。

 〇…10月に19周年を迎える京急百貨店ではアニバーサリー企画が続く。「誕生日だからこそ、地域のご愛顧に感謝したい」と、大掛かりな企画だけではなく、あえて地元に目を向けた。上大岡は京急、市営地下鉄、バスがつながるターミナル駅。乗り継ぎ駅として利用する人も多いが、「通過するだけじゃなく、改札を出て街を見てもらえれば面白いのに」。街の魅力をもっと伝えたい、その思いが企画の原点だ。地元の店舗を紹介することで「上大岡の街全体を盛り上げたい」との思いがにじむ。

 〇…相武山小学校、港南中学校を卒業し、現住所も港南区内と根っからの地元住民。大学生の時のアルバイト先に「家から近い」京急百貨店を選び、そこから契約社員を経て正社員となった。「まさか、自分がここに勤めるとは思わなかった。もう上大岡に骨を埋めるつもり」。催事担当としては2年目。会場内のレイアウト次第で結果が変わるシビアな世界で、企画も次々と考えなければならない。夫婦で食事に出かけることは多いが、外出時は流行を意識し、ほかの百貨店の催事もついのぞいてしまうのだとか。催事に出店してもらう店舗との交渉は大変だと話すが、「上大岡フェスティバルには、お店を休んでまで来てくれるところもある。それがうれしい」とやりがいも口にする。

 〇…「上大岡は色々な施設が充実していて便利。もう出て行けません」と笑い、地元の街の発展に貢献できる仕事に充実感が見て取れる。来年は京急百貨店も20周年。催事の担当として「感謝の気持ちを伝えると共に、街が賑やかになる催事を考えたい」と意欲に燃える。

港南区・栄区版の人物風土記最新6

植地 宏美さん

「お母さん業界新聞 横浜版」の編集長を務める

植地 宏美さん

磯子区在住 43歳

2月13日号

下平 隆宏さん

サッカー・J1リーグへ13年ぶりに昇格した横浜FCの監督を務める

下平 隆宏さん

南区在住 48歳

2月6日号

坂倉 賢さん

一般社団法人横浜青年会議所の第69代理事長に就任した

坂倉 賢さん

神奈川区在住 37歳

1月30日号

佐藤 史子さん

障害者スポーツ文化センター「ラポール上大岡」の館長を務める

佐藤 史子さん

鎌倉市在住 58歳

1月23日号

藤井 謙宗(けんそう)さん

(株)横浜スタジアムの代表取締役社長として今年、五輪会場の管理運営を担う

藤井 謙宗(けんそう)さん

53歳

1月16日号

田渡 凌さん

男子プロバスケ「横浜ビー・コルセアーズ」のキャプテンを務める

田渡 凌さん

横浜市在住 26歳

1月9日号

佐藤 果南さん

横浜市「成人の日」記念行事実行委員会の委員長を務める

佐藤 果南さん

都筑区在住 19歳

1月1日号

あっとほーむデスク

  • 2月4日0:00更新

  • 1月28日0:00更新

  • 1月21日0:00更新

港南区・栄区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

港南区・栄区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年2月13日号

お問い合わせ

外部リンク